これまで3回にわたってお伝えしてきた、2024年の福袋企画でゲットした商品を売る企画。
まずは代官山でのフリーマーケット。続いてはハードオフ(HARD OFF)。そして最後はリサイクルショップ トレファク。
合計11万5650円もの売上金になったので、それらをすべて能登半島地震の被災地に寄付してきたぞ〜!
これまで3回にわたってお伝えしてきた、2024年の福袋企画でゲットした商品を売る企画。
まずは代官山でのフリーマーケット。続いてはハードオフ(HARD OFF)。そして最後はリサイクルショップ トレファク。
合計11万5650円もの売上金になったので、それらをすべて能登半島地震の被災地に寄付してきたぞ〜!
「灯台下暗し」とは、人は身近なことには意外と気付かないことを意味することわざである。有名ことわざランキングがあるとすれば「灯台下暗し」はTOP3に入る著名なことわざであろう。
さて、いきなりではあるが、よく秋葉原エリアに出没する方にお伺いしたい。あなたはJR秋葉原駅の電気街口を出て徒歩10秒のところにある回転寿司をご存じだろうか? もっと言えば利用したことはあるだろうか?
辛いものが苦手である。
のっけから個人的な話で恐縮だが、いい大人のくせして辛味への耐性がほぼ0である筆者。「味は大好きなのに 辛さのせいで食べられないもの」が数多く存在する。
例えばグリーンカレーなんてその最たるものである。ココナッツミルクのエスニックな風味は大好きなのに、なんだって ああまで辛いのか。
なんてことを思っていた矢先。無印良品にて、まるで筆者のために作られたような商品を発見してしまった。
「辛くない グリーンカレー」──。
JR東海が東海道新幹線でのワゴン販売を終了したのが2023年10月31日だから、今年のGWはスゴイカタイアイスを新幹線の車内で買えない……と心配している方が多いかと思う。
だからこそ、駅のホームにある自販機でスゴイカタイアイスが売られているのを見つけたら必然的にテンションが上がってしまうに違いない。
気持ちは分かる。痛いほどに分かるが、購入ボタンを押す前に自販機の裏側をチェックした方がいい。なぜなら、スゴイニンキアイスを見逃している可能性があるから。
最近すっかり有線イヤホン生活が落ち着いてきた佐藤です。以前は線の取り回しが邪魔臭くて、ワイヤレスしか受け付けない体になっていたのだが、ダイソーのハイレゾイヤホン(税込550円)に衝撃を受けて以降、再び有線生活に返り咲いた次第である。
さて、私の格安イヤホンを探す旅は続いている。前回、JVCケンウッド(Amazonで税込821円)に出会って、音響メーカーの本気を垣間見た。
今回はPC周辺機器の大手「エレコム」のイヤホンの音を試してみたいと思う。Amazonでの購入価格は税込579円である。PC機器を作り続ける企業の実力を見せてもらおうか……。
先日、何気なくアマプラを眺めていたら『君の名は。』と『天気の子』が新たに見放題に追加されていることに気付いた。2024年3月22日に配信が始まったようだ。
そういえば私(あひるねこ)が『君の名は。』を見たのは、地上波で初放送された時が最後。どれ、久しぶりに見てみるか……と再生ボタンを押したところ、そこに表示されていた文字に衝撃を受けてしまった。
なななんと……
エジプトの首都カイロに『SHOGUN SUSHI(将軍寿司)』なるSUSHI屋があるとの情報をキャッチ。さっそくタクシーを飛ばして来たところ、かのインターコンチネンタルホテルの中にあることが判明した。マジか……ビーサンで来ちゃったけど大丈夫そう?
でも来ちゃったものは仕方がないので、なるべく金持ちっぽい表情をキメて敷地内に足を踏み入れた。すると特に止められることもなく、ロビーへもぐり込むことに成功したぞ! あとは入店できるか、それが問題だ!
これは東南アジアのどの国にも言えることだが、バイクがめっちゃくちゃ走ってる。もちろんインドネシアも例外じゃなくバイク天国だ。
東南アジアは公共交通機関がそこまで発達していないところが多く、個人個人で移動手段を持たないといけない。そんで一番使いやすい移動手段が「バイク」ってわけ。
だから、大体みんながバイクを持っている。もはや1人に1台といっても過言じゃないが、中でもどのあたりが人気なのだろう。ってことで、調査してみたよ!
「ほぼ神奈川」「実は元神奈川」「いいや町田独立国」……などと、地元ネタには事欠かない東京都町田市。実際には都心へも横浜へもアクセスの良い “いいとこ取りシティ” である。
つい先日のこと。町田在住の友人に「なんかネタない?」と相談したところ「めっちゃオススメのパン食べ放題がある」とのこと。ほう、パンの食べ放題ですか……!
探すまでもなく色んな趣向を凝らしたラーメン屋が建ち並ぶ今日この頃。だが、今ほどラーメンブームが開花していなかった20年前、大阪で貧乏大学生をしていた私(中澤)の周りでは心斎橋でラーメンと言えば金龍ラーメンであった。
それほどラーメン好きではなかった私。ある日、あまりにも金龍ラーメンに行くもんだから「金龍ラーメンやだ!」と言ったら、ラーメン好きの友達が別の店に連れて行ってくれた。「誰にでもオススメできる」と。
その店は確かに私からしても美味しかった。あっさりして優しいのにコク深いつゆの味。ここのラーメンは違う。初めて食べた時そんな感動を覚えた店こそ『どうとんぼり神座(かむくら)』だ。神座のラーメンはひと味違う──
来た! 身体の内側から突き上げるような便意。下剤を服用しているがゆえに、猛烈な便意が訪れることはわかっていた。だが、それがいつどのタイミングで来るかはわからない。
1発目の突き上げをとりあえずやり過ごしたは良いが、次はいつ来る? 1分後か? それとも10分後か? いやもしかして、1時間経っても第2波が来ないことだってある。とりあえず、今は凌げた。このまませめて5分は大人しくしてくれていると良いのだが……。
また来た! もう来やがった!! ここが銀座でなければ、私(佐藤)はおそらく……。
GW中の東京駅は人がすごいので、今の時期に行くと圧倒的な混雑っぷりに衝撃を受けがち。私自身なんども東京駅を利用しているが、あれだけは慣れることがない。
だがしかし、つい先日東京駅を訪れたときに人ゴミよりもインパクトのあるものを見つけてしまった。それは「母の日」のポスター。今の時期にはよく目にするタイプではあるものの、よくよく見ると色々な意味で唯一無二なのだ。これは……アリなのか?